実際に使ってみました。
シリウスではiphoneや携帯対応サイトの同時生成が可能となっています。
しかも、サイトの全体設定から対応させるのボタンを押すのみでできてしまいます。
そこで、自分のFXサイトをihpone対応にして、iphoneで見てみました。
結果は。。。。
てんやわんや(´・ω・`)
iphoneの画像がとれなかったのですが、PC用にサイトの画像サイズ、配置等を行ってしまっているので、
それがぐちゃぐちゃになってました。(そりゃそうだな)
よって、簡単な文字主体のサイトであれば、そのまま転用が可能ですが、
「ここにこの画像貼って、この文字はこの辺で」
とかやったサイトはぐちゃぐちゃなります。
なので、多少面倒ですが、本気の方はiphoneサイト専用に別で作成した方が綺麗なサイトを作成できると思います。
ただ、iphoneも5が発売され、画像も大きくなってきており、PC用のサイトが苦労なく見る事が出来るようになってますので、
わざわざihpone専用サイトにしなくとも、そのままで見れると思います。
ただ、ihponeの場合、FLASHを表示させるブラウザがありません。
理由はアップルがadobe嫌いだから。。。。。
よってサイトをフラッシュまみれにすると、iphoneで見た人にはなにがなんやらわからないという事になってしまう可能性が
ありますので、フラッシュはしばらく使わない方が賢明かと。
まあ、PCでも回線の遅いユーザーには重たいフラッシュはストレスとなりますので、
現在は使わなくてもよいでしょう。